2011年03月10日
韓国の劇です!「しまものがたり」
2011年3月13日(日)に韓国の劇団が来ますよ~!

その名も「ザパリ研究所」
これは済州島(チェジュとう、さいしゅうとう)の方言で
「いたずら」または「余計なこと」
この2つをテーマにして子どもと大人が楽しむことのできる
新しい文化を創造し、遊びに新しい命を吹き込もうと
韓国はもとより日本各地で公演中
また代表のオ・キョンホン氏はシナリオ作家であると同時に
サンド・アニメーションの第一人者です。
先日2月12・13日は別府で
ワークショップ
も行われました







「サンド・アニメーション ワークショップ」の模様です
さて今回の劇は
「しまものがたり(ソムイヤギ)Ⅱ」
~海女のお話(オドルトギ)~

あるわらぶきの家に、お母さんと赤ん坊が暮らしています。
一日一日を忙しく暮らすお母さんの姿と
町の子どもたちの楽しいお話です。
オドルトギとは済州島の代表的な民謡で
美しい島の風景と人々の生活を表現しています。
この劇は 遊び・パントマイム・あそび歌などで
構成されていて、言葉の心配なく
子どもから大人まで楽しむ事が出来ます

日時 3月13日(日)
①11:00~12:00
②15:00~16:00
会場 荘園南荘園町公民館
(青山中学前)

主催:別府親と子の劇場
お問い合わせ/お申し込み:0977-23-5250
後援:別府市・別府市教育委員会


その名も「ザパリ研究所」
これは済州島(チェジュとう、さいしゅうとう)の方言で
「いたずら」または「余計なこと」

この2つをテーマにして子どもと大人が楽しむことのできる
新しい文化を創造し、遊びに新しい命を吹き込もうと
韓国はもとより日本各地で公演中

また代表のオ・キョンホン氏はシナリオ作家であると同時に
サンド・アニメーションの第一人者です。
先日2月12・13日は別府で
ワークショップ
も行われました

「サンド・アニメーション ワークショップ」の模様です

さて今回の劇は
「しまものがたり(ソムイヤギ)Ⅱ」
~海女のお話(オドルトギ)~

あるわらぶきの家に、お母さんと赤ん坊が暮らしています。
一日一日を忙しく暮らすお母さんの姿と
町の子どもたちの楽しいお話です。
オドルトギとは済州島の代表的な民謡で
美しい島の風景と人々の生活を表現しています。
この劇は 遊び・パントマイム・あそび歌などで
構成されていて、言葉の心配なく
子どもから大人まで楽しむ事が出来ます


日時 3月13日(日)
①11:00~12:00
②15:00~16:00
会場 荘園南荘園町公民館
(青山中学前)

主催:別府親と子の劇場
お問い合わせ/お申し込み:0977-23-5250
後援:別府市・別府市教育委員会
Posted by 山猫 at 14:36│Comments(0)
│鑑賞会
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